ルームシェア不可でも2人入居可の物件とは?

ルームシェアと2人入居の違い

まずは、ルームシェアと2人入居の違いについて確認していきましょう。ルームシェアは主に2人の人が一緒の部屋に入居し、家賃を折半しながら共同生活を送ることを指します。ルームシェアをする間柄は、友人、知人、兄弟姉妹などが挙げられます。なお、場合によってはネットを介して募集者を募ったり、全く繋がりのない人とシェアを行う場合もあります。

一方、2人入居は、2人で一緒に暮らすという部分はルームシェアに似通っているものの、同居する2人の間柄が異なります。2人入居の場合は、親子や夫婦など、家族的なつながりがある人同士を指します。また、場合によっては婚約関係にあるカップルなど、家族関係に準じるとみなせる間柄も2人入居として認められる場合もあります。

ルームシェア不可で2人入居可の物件とは?

前項で説明したことを踏まえると、ルームシェア不可で2人入居可の物件とは、家族などのつながりがある場合のみ2人で入居することができる部屋のことです。なぜルームシェアが不可なのかという点に関しては、大家さんや管理会社の考え方にもよりますが、ルームシェアの場合、同居する2人の間には明確なつながりがないことから、ケンカなどのトラブルによって、どちらか片方が物件を出ていってしまう可能性があることが大きいでしょう。

家賃を折半してルームシェアをしていると、1人入居になったとき、家賃が払いきれなくなることも考えられます。しかし、夫婦や親子などつながりが強固な関係であれば、1人が出ていってしまう可能性は少ないでしょう。このようなことから、2人入居のみを可能としている物件も存在します。

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